まだ痛みと闘ってる?無添加生活で毎月の痛みがなくなる

こんばんは、ともです!



あなたは″生理痛″は

ありますか?



生理痛とは、

子宮の収縮によって

生じる痛み。



そして激しい痛みの原因には

エネルギーと栄養不足。



人によって痛みは様々で、

無痛の方もいれば、


会社を休まなければ

ならないくらい

痛みが酷い方もいます。



この毎月の痛みが

なくなったらどんだけ楽か

誰しも想像した事あると思います。



しかし、多くの人が

″を飲んで

毎月乗り越えています。


しかし、薬を飲むことでさえ

当たり前になっているあなた。




その思考本当にヤバいです。



実は私も毎月薬を飲んでいました。


むしろ飲むことが

当たり前だと思っていました。



常に薬を持ち歩き、

痛みが出る前に飲む。


これで今日も乗り切れる!



根本的な解決に

なっていないですよね




そもそも根本的な解決って?

どう行動すれば良いのか

わかりませんでした。






私は、肌荒れやダイエット目的で

食生活を変えるようになったことを

以前お話ししましたが、



食生活を変えて

慣れていたころに

ふと思いました。



「あれ?最近痛くないし

むしろ薬飲んでない!」



毎月の痛みが

なくなっていることに

気がついたのです!




それに加えて

食生活が乱れた月は

少し痛みがあります。



すごいですよね

体はこんなにも正直なんだってこと。



食生活が原因で

毎月の痛みに左右されていたこと。


知ることができてよかったです。




今回は生理痛の

根本解決ができる

食生活についてお話しします!



薬を飲んで痛みを

乗り越えているあなたに

必見の内容となっています。



ではいきましょう♪


悪い”油”を避ける

ファーストフード、

加工食品、炒め物、

揚げ物、お菓子

ドレッシング…



様々なものに使われている「油」



質の悪い油を摂取できる

機会が今の現代には

多くあります。



こういった質の悪い油を

摂取することで、

生理痛の時に痛みを起こす物質の

原材料となってしまいます。



成分表に「植物油脂」と

表示があるものは

避けていきましょう。


さらに危険な油は、

トランス脂肪酸酸化した油

です。



トランス脂肪酸を

多く摂取することで

動脈硬化を促進させ、

それに伴い心臓疾患になりやすくなります。

アトピーやアレルギーの

原因にもなるので

積極的に避けていきたい油です。

毎日の食生活で

カップ麺や加工食品に

頼っているのであれば、


こうした悪い油を

摂取する頻度も

多くなってしまいます


なるべく無添加なものを

選択したり、

自炊することで

悪い油を避けていけるようになります。



あなたの毎日の

手抜きの食事が

悪い油を摂取して

毎月の痛みの原因に

なっているのです。

必要な栄養摂取

ではどのような栄養を

摂取していくべきかを

お話しします。




オメガ3

青魚、亜麻仁油、エゴマ油



これらの油には痛みを

抑える性質があります。

マグネシウム

海藻、豆類

マグネシウムは

体に不可欠な必須ミネラルのひとつ。


カルシウムとのバランスを取って

働く性質があります。

カルシウムは筋肉を

収縮させる作用、

マグネシウムは筋肉を

緩める作用があります。



現代人はこの

バランスが崩れ気味…


このバランスが崩れると

子宮が収縮しやすくなり、

痛みが発生しやすくなります。


また加工食品に含まれる

添加物の中には

必須ミネラルを阻害するものがあります。


こうした食生活を

送ることで

マグネシウム不足は加速していきます。



乳製品や加工食品の

摂りすぎに注意しながら

マグネシウムを摂取

していきましょう。

おわりに

食事によって体質が

変わってくるのは

細胞が入れ替わる

2〜3ヶ月と言われています



少し長いと感じるかも

しれませんが


継続していくことで

必ず体に変化は

現れます。



短いスパンで諦めるのは

もったいないです。


コツコツ今できることを

続けていきましょう♪


最後まで読んでいただき

ありがとうございました。

とも

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