こんばんは、ともです!
ダイエットしたい!
と考えたことは
ありますか?
誰でも一度は
モデル体型になりたい!
と考えた事はありますよね。
ダイエットしようと
気合いを入れてする事は
なんですか?
大体、食事制限や運動ではないでしょうか?
高カロリーなものは控えて
なるべく低カロリーなものを食べる。
運動するためにジムに入会する。
間違ってはないです。
理想の自分になれると信じて
きつい食事制限や運動を続ける。
私もそうでした。
でもことごとく失敗に終わるんです。
このブログを見ているあなたもそうではないですか?
実は、人間の脳は新しいことを嫌うのです。
食事制限や運動が習慣化する前に辞めてしまうのは脳の仕組みのせい。
だから続かないのはしょうがないこと。
頑張ったことは無駄ではありません。
でも続けられることがしたいですよね。
辛い食事制限や運動をしなくても体が軽くなる方法。
私は、ゆる無添加生活に出会って、
−5キロのダイエットに成功しました。
面倒なカロリー計算や、ジムに通うことなくです。
そのお陰で、大嫌いだった鏡を見る事が好きになりました。
肌荒れも治り、マシュマロ肌で自信も付き、着たい服を着ること、
いつだって自信満々で外を歩き、痩せて褒められることが増えるようになりました。
本当に食生活を変えて良かったです!
変えなかった自分を想像すると怖いです。
きっと今でも、
・カロリー制限しすぎて食事が楽しくない
・暴飲暴食を繰り返す日々
・肌荒れを繰り返し鏡を割りたい気持ち
こんな私には絶対に戻りたくありません!
私は、今の食生活になる前の6年間。
ネットや本で情報収集をおこない、減量のプロの方に指導もしていただいていました。
そして食生活を徐々に変えていくように。
体重が減るようになるまでは2週間以上かかりましたが、
変化が起きたのはそれだけではありませんでした。
「思考」が変わってきたのです。
それまで毎日食べていたお菓子を食べたいと思わなくなり、食事だけで満足できるようになったのです。
それからは食事と軽い運動を行うようになり、健康的に8ヶ月かけて5キロの体重を落とす事ができました。
実はとても簡単なことなのです。
辛い食事制限やジム通いをしなくても痩せられる。
私が悩んでいたからこそ、あなたにも解決してほしいです。
その方法をお伝えしていきます。
あなたは普段の生活で「添加物」をどの程度気にしていますか?
日本は添加物大国を言われており、今や添加物が入っていないものを探す方が大変です。
しかし、メリットもあります。
添加物があるおかげで、
・食品の長期保存
・食品の風味や見た目をよくする
・食品の栄養価を高める
・食品の製造加工に必要
など生活の役にたつことも多いです。
しかし、大量に長期的に摂取するとどうなるでしょうか?
添加物は、腸内の微生物のバランスを崩したり、炎症を引き起こしたりすることが知られています。
腸内に存在する微生物のバランスが崩れてしまい、腸内環境が悪化してしまうのです。
腸内環境が悪化すると、
・便秘
・免疫力低下
・落ち込む、鬱
・肌荒れ
・アレルギー
健康と美容に悪影響です!
できるだけ添加物を摂らないことが、体を元気に保つ秘訣となっています。
さて、もうお分かりだと思いますが
私がダイエットに成功した方法。
それは「添加物を避けること」です。
添加物は腸内環境を悪化する原因。
まずは普段食べている商品にどんな添加物が入っているのかチェックしてみてください。
原材料の「/(スラッシュ)」以降が食品添加物となっています。
添加物が多ければ多いほど✖️
可能な限り、自分が把握できる食品が入っているものを選んでいってください。
その次に、毎日使う「調味料」も選んでいく。
自炊の時に使う調味料こそ本物を買っていきましょう。
この調味料に添加物が入っていると出来上がった料理全て、添加物を入れてしまうことになります。
これは絶対に避けなければなりません。
難しく考えず、「成分がシンプル」なものを選んでいくことができれば簡単に取り入れることができます。
毎日体に取り入れる食品を丁寧に選んでいくだけで、腸内環境が整い、するっと体重は落とせます。
・できる限り添加物を避ける
・原材料をチェックする
・調味料を良いものに変える
どうでしょう?
意識すると案外色んなところに添加物は入っています。
知らないと避けられないのです。
添加物を全く知らない私でも少しずつ原材料をチェックして添加物を避けていくことができました。
ちょっとした行動で体は変わってきます。
1日、2日の短期間で痩せようと思わないでください。
体を変えるのは毎日のチリツモで少しずつ変わっていけるのです。
長期的に見ていくことが大切です♪
これからゆる無添加生活で食生活を変えて理想の自分になれることを願っています。
あなたと一緒に食を共有できることを楽しみにしています!
とも
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